歯科矯正メニュー・一覧 マウスピース矯正 ワイヤー・ブラケット矯正 コラボ矯正 歯科矯正の種類 ・マウスピース矯正・ワイヤー矯正(ブラケット矯正)・コラボ矯正(ワイヤー矯正とマウスピース矯正の組み合わせ)大きく分けて透明な薄い取り外し可能なマウスピースを使用するマウスピース矯正と、従来の一般的なワイヤーで歯を移動させるワイヤー矯正(ブラケット矯正)に分かれます。さらに当院では両方を組み合わせた画期的なコラボ矯正がございます。 マウスピース矯正 1.インビザライン2.低価格マウスピース矯正当院のマウスピース矯正には抜歯矯正など本格的な歯列矯正にも対応できるインビザラインと簡単な歯並び矯正に適した低価格デジタル・マウスピース矯正がございます。 マウスピース矯正の特徴 【マウスピース矯正のメリット】・透明なので見えない。・取り外しが可能なので食事や歯磨きの邪魔にならず虫歯や歯周病になりにくい。・微妙な歯の調整が得意で理想の歯並びになりやすい。・薄いので不快感が少ない。 【マウスピース矯正のデメリット】・一日に20時間以上装着する必要がある。・取り外しが面倒など自己管理ができない方には向いてない。 マウスピース矯正の種類 インビザライン インビザラインは全世界で1400万人を超える患者様がいるなど最もメジャーなマウスピース矯正です。小臼歯を抜歯するような本格的な歯列矯正にもマウスピース矯正で唯一対応しています。 低価格マウスピース矯正 簡単な歯並び矯正に適したデジタル・マウスピース矯正です。インビザラインよりもリーズナブル。キレイラインで満足できなかった患者様にオススメです。 ワイヤー・ブラケット矯正 ワイヤー矯正の種類 1.裏側矯正2.ホワイト表側矯正3.ハーフリンガル矯正ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を歯の付ける位置によってワイヤー矯正は3つに分類されます。歯の裏側に矯正装置を付ける裏側矯正、これまでの一般的な歯の表側に矯正装置を付ける表側矯正、そして上は裏側で下は表側のハーフリンガル矯正です。4.前歯の部分矯正そして前歯だけの歯列の一部だけの部分矯正もございます。 ワイヤー矯正の特徴 【ワイヤー矯正のメリット】・取り外しできないので、自己管理が必要にならない。・裏側矯正など見えない矯正もある。 【ワイヤー矯正のデメリット】・ブラケットの周りなど歯磨きが難しい。・ブラケットなど装置が外れることがある。・不快感、発音がしづらいことがある。・表側矯正では他人から矯正装置が見える。 裏側矯正 上下とも裏側からの歯列矯正で見えません。 ホワイト表側矯正 最も一般的な歯列矯正です。目立たない白いホワイトセラミックのブラケットを使用しています。 ハーフリンガル矯正 上は裏側、下は目立ちにくいホワイトの表側矯正です。 前歯の部分矯正 目立つ前歯だけの歯並び治療です。前歯だけなど一部分だけなので短期間で費用も安く抑えられます。見えない裏側やマウスピース矯正も。 コラボ矯正 ワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせた矯正治療です。 コラボ矯正の種類 1.インビザライン・コラボ矯正2.通常のコラボ矯正インビザラインのマウスピース矯正をメインとしたインビザライン・コラボ矯正と、ワイヤー矯正をメインに低価格デジタル・マウスピース矯正を組み合わせた通常のコラボ矯正がございます。3.部分コラボ矯正 さらに前歯だけの部分矯正のコラボ矯正もございます。 1.インビザライン・コラボ矯正 一般的なワイヤー矯正とインビザラインによるマウスピース矯正とコラボの画期的な治療法です。併用することでインビザラインの単独治療よりもメリットがございます。 2.コラボ矯正 ワイヤー矯正とマウスピース矯正を組合わせたコラボの矯正です。歯の動きが早いワイヤー矯正、調整が得意なマウスピース矯正、それぞれの特徴を生かした効率的な治療法です。ワイヤー矯正単独よりも短期間で費用も安く抑えられます。 3.部分コラボ矯正 歯科矯正治療とは? 歯科矯正は歯並び・歯列を改善することで顔の外観だけでなく、咀嚼や発音という口の機能面も改善する歯科治療です。また顎関節症の治療や予防にも繋がります。 歯科矯正の目的 ・歯並びだけでなく横顔の印象など外観の改善をする・咬みやすくなることで食物の消化・吸収の効率が良くなり全身の健康状態を向上させる。・発音を改善する。・真っ直ぐな歯列で歯磨を簡単にすることで、虫歯・歯周病を予防する。・顎関節に負担を掛けない咬み合わせにすることで、顎関節症の治療・予防をする。 歯科矯正は治療を達成すれば様々なメリットがございますが、治療開始前や治療中に様々な課題やハードルもございます。東京ビアンコ歯科・矯正歯科では、これらを解決できるように様々な矯正治療のメニューをご用意し、費用面でも歯科用ローンなどの取扱いをするなど、患者様をサポートいたします。